自動車保険とは、自動車の所有・使用・管理に伴って発生し得る賠償責任、および損害を補填する損害保険の一種です。農協などの組合で取り扱う場合は、自動車共済と呼ばれます。
自動車保険には公的な「自賠責保険」と民間が扱う任意保険の二種類があり、自賠責保険は自動車やオートバイを所有・運転する方全てが加入することを義務付けられています。
一方の民間の自動車保険は、自賠責ではまかないきれない対人補償と、自賠責にはない対物補償もカバーしており、自賠責保険の上乗せ用保険として機能しています。
ただ、今日の日本では実質的に自賠責の補償範囲だけではカバーしきれないことが多く、任意保険すらも事実上の強制保険となっている状態です。
交通事故患者さんとの対応は、治療以外にものすごく神経を使います。
患者さん以外に、医療機関と損保会社との対応も、悩みの種です。
損保会社がなぜ社会保険を使用させようとするか、よくわかりました。
整形外科外来に置くべき「聖書」と思います。
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