自動車保険とは、自動車の所有・使用・管理に伴って発生し得る賠償責任、および損害を補填する損害保険の一種です。農協などの組合で取り扱う場合は、自動車共済と呼ばれます。
自動車保険には公的な「自賠責保険」と民間が扱う任意保険の二種類があり、自賠責保険は自動車やオートバイを所有・運転する方全てが加入することを義務付けられています。
一方の民間の自動車保険は、自賠責ではまかないきれない対人補償と、自賠責にはない対物補償もカバーしており、自賠責保険の上乗せ用保険として機能しています。
ただ、今日の日本では実質的に自賠責の補償範囲だけではカバーしきれないことが多く、任意保険すらも事実上の強制保険となっている状態です。
交通事故はある日突然その人の人生を狂わせ、家庭崩壊させる可能性を高い確率で持っている。この書は事故にあった被害者がいかに不利な状況に追い込まれないようさまざまな対策が記述されています。加害者、警察、保険会社、弁護士、これら事故にかかわる人々にかかわる際、不幸にして不誠実ないやそれ以上の場合もあります。ちなみにウチの場合は何年も前ですが、父親が公道走行不可の車両を無許可で運転した加害者にはねられ脳挫傷と骨折を受傷しました。警察は現場検証をまともにやったかもわからず、無保険で、和解に入った弁護士はまともな賠償もさせず謝罪の言葉も聞いたことがありませんでした。その後父親は介護の世界に入ってしまい、自分はそれが元で精神疾患にかかり平凡な家庭が崩壊されてしまいました。その加害者は同じ町内に住み建築会社を当時と変わらず経営し高級車に乗ってのうのうと暮らしている。怒りを通り越してしまう。それにこの加害者、ライオンズだかロータリーの会員だった。これらのクラブは社会的に認められたもののはずではなかったのか。ひょっとしてもみ消し工作がなされたかもしれません。
事故はそんなこともあり恐ろしいものです。遭わないにこしたことはありませんが不運にも事故に遭遇して困ったときこの書が大いに助けになるでしょう。
それと、事故で病院で診断書を書いてもらう際、担当者の顔色が変わるようなことがあるようだと要注意ですから参考のため。これは交通事故に限ったことではありませんが。
最後に、不心得ものは絶対許すべきではありません。
被害者がまもられるはずだという一般的な考えられてると思いますが実際、理不尽な話を押し通される事が多く結局は泣き寝入りをしなければならない被害者が多い中で何度も諦めず大変な努力で不利な状況を覆えすまでの努力が書かれており同じように悩んでいる人に希望を与えてくれる一冊です。
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